陶板浴を行うことで得られるメリット
陶板浴とは、温かい、空気のきれいな空間で体を温めることです。
室内環境は、浴室内の温度が44度C程度、床面のタイルは50度C程度で、湿度は20%くらいです。
一般的な風呂場と比較すると湿度が低いことが特徴です。
陶板の上にバスタオル等を敷き、横になって安静にすることで、陶板浴の効果が得られます。
そうすることで免疫機能を向上させ、人間がもともと持っている自然治癒力を高める効果があるといいます。
冷え症の人、免疫力が低く風邪などにかかりやすい人、疲れやすさを感じている人、体をリフレッシュさせたい人などにおすすめです。
温められた陶板が、皮膚や筋肉の層を温め、さらに血液や骨までも熱を到達させます。
体をしっかり温めることで、自律神経のバランスがよくなり、免疫力がアップし、内臓が正常に機能するようになります。
また、背骨を温めることで、背骨の中の脊椎まで温かくなり、血液をつくる機能が向上します。
そのため、血液の流れがよくなったり、毛細血管がふえて体の隅々にまで血液が送られるようになることが、陶板浴によって得られることです。